打ち直し洋式固敷布団
打ち直し洋式固敷布団
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【固めの寝心地、自然のぬくもり】
お客様の古布団を再利用、『もったいない』をカタチにします!昔ながらの仕立方法で一枚一枚丁寧に仕立てた敷布団です。あえて無地で仕立てました。硬めの寝心地になります。
・コットンマーク認定
・安心・安全な日本製
・生地は表・裏生地含め全てコットン100%
・蒸れにくく爽やかな寝心地の吸湿性
・ちょうどいい保温性
・静電気が起きにくい!
両面の生地とも、コットン100%の『平織り』生地にこだわりました。
織物の『三原組織』と呼ばれる基本組織の『平織り』は、丈夫で摩擦に強いのが特徴です。薄手の生地ながら耐久性が高く、ハリがあります。それから吸水性が高く、発散性や通気性に優れているので寝具の生地として最適です。
また、綿花本来の風合いを残すため無染色にこだわりました。所々、種カスや葉ゴミが残っておりますが、素材本来の風合いと味をそのままにしております。
中綿には、お客様の古布団の中綿を使用します。精製したお客様の『わた』100%で作り直します。
中芯には、ポリエステル綿を固めた40㎜のシートを1枚入れて、硬くしています。
また弊社は、全国的にも少ない『コットンマーク』の認定工場です。
※『コットンマーク』とは、国際綿花振興会が認めた中綿も側生地もコットン100%の木綿製品で、特に品質の優れた商品のみしか使用許諾が認められていません。
弊社では、生地の裁断と縫製から『わた』づくり、そして『わた』入れやキルティング加工まで、一枚一枚スタッフの手で仕立てています。
この敷布団は、特に吸湿性に優れ、保温性もある布団です。睡眠時に身体のまわりのムレ感がない敷布団に仕上げています。
敷布団の中では、薄目です。重さも少しある敷布団です。
使い方は、コットン100%の敷カバーを掛けて使用してください。一年中使用していただけるように仕上げています。全て安心安全の日本製です。
※ご覧になるPC環境などにより、若干色が違って見えます。ご了承下さい。
※製造工程の多くが手仕事のため納期をいただく場合もあります。ご了承下さい。
打ち直し洋式固敷布団
SL:100×210㎝ SDL:120×210㎝ DL:140×210㎝ | |
無地 HL2409 QL2474 まほろばの里 | |
無地:キナリ(種カス残し) 無地:ピンク 無地:グレー 無地:ネイビー HL2409:ピンク HL2409:ブルー QL2474:ピンク QL2474:ブルー まほろばの里:ピンク まほろばの里:ブルー | |
〇 | |
表生地:綿100% 裏生地:綿100% 中綿:お客様のわた100% 中芯:ポリエステル固綿入り | |
日本 | |
【お手入れ方法】 ・ふとんの本体の生地の傷みや汚れを防ぐため、カバーを掛けてお使いいただくことをオススメします。 ・カバーやシーツは、こまめに洗濯して下さい。 ・ふとんは、こまめに天日干しするか布団乾燥機をご使用下さい。 ・畳や床にふとんを敷いている場合、ふとんの上げ下ろしは基本的に毎日おこなって下さい。ふとんの下に湿気がこもると、カビやダニの原因になります。 ・天気のよい乾燥した日に天日干しして下さい。(大雨等の翌日は、晴れていても空気が湿気ていますので、天日干しはお控え下さい。) ・午前10時~15時頃の片面1~3時間程で大丈夫です。 ・全面が日に当たるように両面を干して下さい。 ・ふとん叩き等で強く叩かないで下さい。中綿の繊維が切れホコリが出やすくなります。 【お洗濯方法】 ・部分的に生地が汚れたら、すぐ摘まみ洗いし十分乾燥させて下さい。 ・丸洗いクリーニングの際は、お近くの専門業者または寝具専門店にご依頼下さい。 ・一般家庭での丸洗いはお控え下さい。中綿の片寄りの原因になります。 【収納・保管方法】 ・しばらく使用しないときは、一度天日干ししてから湿気の少ない場所に保管して下さい。 ・ダニやカビを防ぐためには、使用しない間でも時々天日干しや押し入れ等の空気の入れ替えを行って下さい。 ・布団圧縮袋で長期間保管しておくと、かさ高がなくなります。 |