無地の羽毛肌掛布団(80サテン・立体キルト仕様・グース93%・DP400)
無地の羽毛肌掛布団(80サテン・立体キルト仕様・グース93%・DP400)
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【ちょうどいい羽毛合掛布団】
シンプルに考えた布団です!生地・詰物含めすべて天然素材の羽毛肌掛布団。ちょうどいい『質』と『温かさ』・『軽さ』3拍子揃った掛布団です。
・安心・安全な日本製
・生地は全てコットン100%
・ダウンパワー400
・ハンガリー産グース93%
・詰物量SLで0.4㎏
・掛布団とカバーがずれないように8ヶ所ループ付
春から秋まで使う上で、シンプルに考えて作った、羽毛肌掛布団です。
側生地は、軽くて柔らかい羽毛布団にするため、80番手の細い糸で織り上げたコットン100%の生地を使用しています。ポリエステルの軽量生地が多い中、こちらはコットン100%にこだわりました。
80番手の細い糸で織り上げた生地は、しっくりくるなじみのある肌ざわりです。コットンの吸湿性は、ポリエステルの約20倍。カバーを掛けて使うものの、やはり、側生地コットン100%の吸湿性、使い心地はさらっとして気持ちいいです。
ダウンプルーフ加工&目詰みしっかり、だから安心。
高品質ではない羽毛布団は、中からダウンが出てくる!といったお話をよく耳にします。
こちらの羽毛布団は、生地の細かい穴をつぶす『ダウンプルーフ加工』はもちろん、長年使っていって加工の効果が薄れてきたときのため、生地の目をぎゅっと詰ませて、ダウンの通る隙間を作らないよう作られているコットン100%の生地になります。
キルティングは、『立体キルト』という、合掛布団に適した縫い方です。
詰物の原料は、中央ヨーロッパのハンガリー産のグース(ガチョウ)の羽毛を使用しています。ダウン93%のダウンパワー400は、質で例えると、上から2番目の良質な原料になります。
側生地から詰物の原料までこだっわた羽毛合掛布団です。
放湿性があり、ムレずに快適です。湿気がこもらず、さらっと快適な使用感です。お肌の敏感な方にもおすすめの羽毛掛布団です。
柔らかな肌触りとムレ感のない快適さで、寝床内温度を快適に保ってくれます。
※ご覧になるPC環境などにより、若干色が違って見えます。ご了承下さい。
※製造工程の多くが手仕事のため納期をいただく場合もあります。ご了承下さい。
無地の羽毛肌掛布団(80サテン・立体キルト仕様・グース93%・DP400)
SL:150×210㎝ DL:190×210㎝ | |
無地 | |
ホワイト | |
側生地:綿100% 詰物:ダウン93%・フェザー7%(ハンガリー産シルバーグース) SL:充填重量:0.4㎏) DL:充填重量:0.6㎏ | |
日本 | |
【お手入れ方法】 ・ふとんの本体の生地の傷みや汚れを防ぐため、カバーを掛けてお使いいただくことをオススメします。 ・カバーやシーツは、こまめに洗濯して下さい。 ・ふとんは、こまめに天日干しするか布団乾燥機をご使用下さい。 ・畳や床にふとんを敷いている場合、ふとんの上げ下ろしは基本的に毎日おこなって下さい。ふとんの下に湿気がこもると、カビやダニの原因になります。 ・天気のよい乾燥した日に天日干しして下さい。(大雨等の翌日は、晴れていても空気が湿気ていますので、天日干しはお控え下さい。) ・午前10時~15時頃の片面1~3時間程で大丈夫です。 ・全面が日に当たるように両面を干して下さい。 ・ふとん叩き等で強く叩かないで下さい。中綿の繊維が切れホコリが出やすくなります。 【お洗濯方法】 ・部分的に生地が汚れたら、すぐ摘まみ洗いし十分乾燥させて下さい。 ・丸洗いクリーニングの際は、お近くの専門業者または寝具専門店にご依頼下さい。 ・一般家庭での丸洗いはお控え下さい。中綿の片寄りの原因になります。 【収納・保管方法】 ・しばらく使用しないときは、一度天日干ししてから湿気の少ない場所に保管して下さい。 ・ダニやカビを防ぐためには、使用しない間でも時々天日干しや押し入れ等の空気の入れ替えを行って下さい。 ・布団圧縮袋で長期間保管しておくと、かさ高がなくなります。 |